沖おき縄なわ県けんのまとめた「復ふっ興こうについての基き本ほん的てきな考かんがえ方かた」には,「できるだけ早はやく正せい殿でんなどを復ふく元げんすること」に加くわえて,「復ふく元げんの過か程ていをだれもが見みられるようにすること」もあげ,2020(令れい和わ2)年ねん6月がつから,焼やけのこったかわらやりゅうの柱はしらなどが展てん示じされました。復ふっ興こうの考かんがえ方かた ■イ 復復ふっふっ興興こうこうのの基基きき本本ほんほん的的てきてきなな考考かんがかんがええ方方かたかた((主主おもおもなもの)なもの)2019年年ねんねん 10 10月月がつがつ20192019年年ねんねん 12 12月月がつがつ20192020年年ねんねん 6 6月月がつがつ20202020年年ねんねん 6 6月月がつがつ20202020年年ねんねん 10 10月月がつがつ2020火火かか災災さいさい発発はっはっ生生せいせい復復ふっふっ興興こうこうのの基基きき本本ほんほん的的てきてきなな考考かんがかんがええ方方かたかたをまとめるをまとめる正正せいせい殿殿でんでんのの設設せっせっ計計けいけいをを始始はじはじめるめる首首しゅしゅ里里りり城城じょうじょう遺遺いい構構こうこうのの公公こうこう開開かいかい火火かか災災さいさいでで残残のこのこったものを火火かか災災さいさいのの様様ようよう子子すすやや復復ふっふっ興興こうこうのの様様ようよう子子すすのの動動どうどう画画がが上上じょうじょう映映えいえい復復ふっふっ興興こうこう計計けいけい画画かくかくをを定定さださだめるめる正正せいせい殿殿でんでんのの設設せっせっ計計けいけいがまとまるがまとまる正正せいせい殿殿でんでんのの工工こうこう事事じじがが始始はじはじまるまる正正せいせい殿殿でんでん完完かんかん成成せいせい2021年年ねんねん 3 3月月がつがつ20212022年年ねんねん 3 3月月がつがつ20222022年年ねんねん 11 11月月がつがつ20222026年年ねんねん2026※※ ( (先先せんせん生生せいせい方方がたがたへ)へ)前前ぜんぜん回回かいかい復復ふくふく元元げんげんをを踏踏とうとう襲襲しゅうしゅうし、し、防防ぼうぼう火火かか対対たいたい策策さくさくのの強強きょうきょう化化かかとと材材ざいざい料料りょうりょう調調ちょうちょう達達たつたつ状状じょうじょう況況きょうきょうのの変変へんへん化化かかをを踏踏ふふまえたまえた正正せいせい殿殿でんでん設設せっせっ計計けいけいがが行行おこなおこなわれている。われている。 ■ア 主主おもおもなな復復ふっふっ興興こうこうスケジュールスケジュールったものを展展てんてん示示じじ・復ふく元げんかいせつもとの姿すがたにもどすこと。・過か程ていかいせつつくられていくと中ちゅうの様よう子すのこと。276・できるだけ早早はやはやくく正正せいせい殿殿でんでんをを復復ふくふく元元げんげんし、し、復復ふくふく元元げんげん・できるだけのの過過かか程程ていていをを公公こうこう開開かいかいすること。すること。・・火火かか災災さいさいのの原原げんげん因因いんいんをを明明あきあきらかにし、りり組組くくみをみを強強つよつよくすること。くすること。・・焼焼しょうしょう失失しつしつしたした文文ぶんぶん化化かか財財ざいざいをを復復ふくふく元元げんげんすること。すること。・・受受ううけつがれてきたけつがれてきた伝伝でんでん統統とうとう技技ぎぎ術術じゅつじゅつをを復復ふくふく元元げんげんににうこと、また、これを受受ううけついでけついで使使つかつかうこと、また、これをいくこと。いくこと。・・琉琉りゅうりゅう球球きゅうきゅうのの文文ぶんぶん化化かかをほかのをほかの県県けんけんやや世世せせ界界かいかいにに発発はっはっ信信しんしんすること。すること。らかにし、防防ぼうぼう火火かかのの取取とと2022(令れい和わ4)年ねん10月がつには,工こう事じや作さ業ぎょうの様よう子すを見けん学がくできる見けん学がくデッキがつくられました。2026(令れい和わ8)年ねんの完かん成せいを目め指ざして,わたしたちの首しゅ里り城じょうをもう一いち度ど
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