わたしたちの西原町(3年・4年合冊版)
58/287

地ち図ず記き号ごうとは,学がっ校こうやゆうびん局きょくなどのたてものや,その土と地ちの様よう子すなど,地ち図ずをわかりやすくするために使つかわれる記き号ごうです。地ち図ず記き号ごうを使うことで,地ちいきの様よう子すが読よみ取とりやすくなります。リンク地ち図ず記き号ごうもとになったもの神じん社じゃにある鳥とり居いの形かたち地ち図ず記き号ごうってなんだろう地ち図ず記き号ごう漢かん字じの「文ぶん」の形かたち神じん 社じゃ小しょう・中ちゅう学がっ校こう船ふねのいかりの形かたち開ひらいた本ほんの形かたち博はく物ぶつ館かんや美び術じゅつ館かんなどのたてものの形かたち漁ぎょ 港こう図と書しょ館かん赤せき十じゅう字じの形かたち昔むかしの「ていしん省しょう」という役やく所しょの頭かしら文も字じ「テ」を丸まるでかこんだ形かたち2本ほんのけいぼうが交まじわる形かたち病びょう 院いん博はく物ぶつ館かん田た交こう 番ばん植しょく物ぶつのふた葉ばの形かたち昔むかし,使つかわれていた消しょう防ぼう用ようの道どう具ぐの形かたち畑はたけ果か樹じゅ園えん工こう場じょう消しょう防ぼうしょ果くだ物ものの実みを横よこから見みた形かたち機き械かいの歯は車ぐるまの形かたち ■ア 主おもな地ち図ず記き号ごうと,もとになったものせきひを前まえから見みた形かたちいねをかり取とったあとの形かたち54ゆうびん局きょくもとになったものきねんひ

元のページ  ../index.html#58

このブックを見る